【失敗談】今だから言える理美容師のあれこれ

MINE
かれこれ12年同じ仕事してる訳だけども当たり前だけども失敗しました。してきました。 いっぱい… 僕のしてきた失敗は世の美容師さん、理容師さんみんなしてると思うんだよね。 いくつか振り返ります。 ● 耳を切る ● 仕上がりがオーダーと違う ● やる気がないのが伝わっちゃった 今思い出してもお尻に汗をかくぐらい苦い思い出ですが深掘りします。 耳を切る これは大半の理美容師が経験してるんじゃないのかな!であって欲しい… ちなみに僕は二回、切りました。あの時のお客様、本当に申し訳ございませんでした。 これは不注意以外の何者でもないです。 よくある自動車の免許の取りたては集中して注意深く運転するから事故しないのだけど、慣れてきて半年ぐらいたつとゆとりが出ちゃうんだよね。 んで事故っちゃう。とか当てちゃう。 これと似た感覚です。 もちろん上手で集中力の高い理美容師さんは事故ることなくカットしてくれますよ。 仕上がりがオーダーと違う これは大なり小なりよく起こってることだと思います。 お客さんがオーダーしてそれを100%遂行できる理美容師はそんなにいないはず。 理解のあるお客さんだといい感じに妥協してくれますがこだわりの強いお客さんは思い通りになってなかったらホントに怒ります。 僕も今まで2千人以上のお客さんを施術しての経験ですが目標のスタイルがボヤッとしたまんまで切り進めちゃうと大体、完成度が低いです。 初めのカウンセリング重要です。 やる気がないのが伝わっちゃった シャンプーやヘッドスパなどの本来、心地良いはずのサービスがやる気がないことによって伝わるっていう話。 これはスタイリストになる前のアシスタント時代の話です。 アシスタントというのは入社してカットデビューするまでの期間をいいます。サロンによっては差はありますが平均、こんな感じです。 アシスタントの時期は学生あがりの子供です。年齢も二十歳そこそこ。 僕自身、振り返ると思い出しますが責任感や使命感なんてものはありませんでした。 学生の頃、美容師に憧れてたビジョンとアシスタント業務の現実とのギャップ。これに挫折してドロップアウトしちゃう美容師はたくさんいます。 なので一人一人のお客さんに愛情こめてサービスを… なんて当時はできなかったな。 もちろん仕事のできるアシスタントはお客さん毎にきめ細かいサービスを提供し結果を出していました。 しかしスタイリストに近づくにつれて責任感や使命感が湧いてきます。 やはり人が人に提供するサービスなのでムラのないサービスは困難だと思います。AIやロボットもいずれは参入できる領域でしょうがもう少し先のお話でしょう。 今回ご紹介した失敗談は僕だけではなくやってしまってる美容師は多いはず。その失敗の被害者になったお客さんには本当に申し訳ないと思っております。
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